日本をもっと魅力的に！
​世界で唯一無二の
企業、地域を創出する

代表取締役/
株式会社エイチ・アイ・エスに社員数約150人のベンチャー時代に入社し上場後グループスタッフ約2万人までの会社の成長過程、組織確立に各地区営業本部長、常務取締役として経営に携わる。国内の各種旅行関係の成長戦略、グループの世界戦略、国内外のM&Aなどに携わる。
ハウステンボス株式会社のM&Aにより専務取締役として長崎県佐世保市に赴任、全体管理はもとより現場運営管理、営業戦略、イベント企画責任者として立案、広告、実施など設定に携わり各種イルミネーション、花火、音楽フェスなど実施により入園者150万人/年を300万人まで回復させる。
2017年に独立し株式会社FirstKを設立し経営コンサルとしてテーマパーク、企業再生、商業施設•ホテルの立案、運営に携わる。合わせてホテル運営会社に副社長として参画し5年で23ホテル運営成長に携わる。
日本の100年後の未来を創るために賛同者と共に新しく株式会社FirstLを設立する。

取締役／まちづくり会社ゼネラルマネージャー
滋賀県守山市のまちづくり会社に職員として、創生期から関わり全国でも有数と評価される会社に成長させた。商店街活性化や地方創生という業界の若手有望株として注目を集め、2013年から経済産業省より「タウンプロデューサー」、内閣府より「地域活性化伝道師」に任命される。
2016年には全国の業界仲間と「全国タウンマネージャー協会」を立ち上げ、2020年より副会長を拝命。2019年からその経験を請われ中小機構高度化事業部まちづくり推進室中心市街地サポートアドバイザーも務める。
まちづくり会社、商店街、商工会議所、青年団体（JC、YEG）、大学など多岐に渡る対象を相手に100回を超える講演実績がある。
 
FirstL高木代表の「世界で唯一無二の地域を創出する」に心を打たれ、自身の知見を日本中に広げるベく同社に参画。

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著作（共著・学芸出版社）
2012年「100円商店街・バル・まちゼミ；お店が儲かるまちづくり」
2013年「タウンマネージャー：まちの経営を支える人と仕事」
2016年「まちづくりの仕事ガイドブック：まちの未来をつくる63の働き方」

2016〜2018年
京都新聞滋賀版コラム「よし笛」執筆

取締役/不動産鑑定士
大手不動産鑑定機関で、事業会社や金融機関を中心とする民間案件、J-REITや私募ファンドといった不動産証券化案件、国・都道府県・各市町村等の公共案件に至るまで、多種多様な鑑定評価を担当。大きいものは約250haにも及ぶ公園や、寺社仏閣、数百億クラスのオフィスビルや商業施設の評価に携わる。
その後、不動産の専門家として、不動産評価のみならず、より実践的な視点で不動産事業に参画していきたいという思いで、独立開業。

現在は、日本国内外におけるマンション、商業施設、寺社仏閣などの不動産鑑定のほか、機械・設備、コンテナ倉庫などの動産鑑定、不動産購入からマーケット調査、建築、開発、運用までのアドバイザリー業務、超富裕層向け資産ポートフォリオ提案など、より実践的な不動産コンサルティングサービスを展開。

FirstLの代表である髙木のビジョンに賛同し、潜在的な資産価値を総合的にプロデュースすることで、その地域の新たな魅力、資産価値を創出、運用提案でFirstLのビジネス展開を支える。